碧眼の剣姫ルディシア

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◆ プロローグ

正義と秩序の法で形成された「ヴェルディナ国」。
独裁と恐怖で支配されている「デモロード国」。
両国は長年に渡り戦争が続いていた。

戦争は年々激しくなり、ある時、ヴェルディナ国の城に敵が攻め込み事件が起きた。
死闘の末撃退するも、女王がさらわれた。
王女を守る為、そばには仕える4人の剣姫(けんき)がいたが、防ぐことはできなかった。

その中で碧い瞳をもつ剣姫ルディシアが、すぐさま王女を救うための救出に向かった。
王女が捕らわれている隣国へ潜入するも、王女の姿はどこにもなかった。

「王女はどこに……?」

隣国の至る所を探しているうちに、王女が町はずれの地下室にいるという噂を聞く。
噂をもとにそこに行くと、地下牢の中で王女が輪姦されていた。

ルディシアは王女を犯していた男と淫獣を倒し、王女を取り戻すことに成功するが、
激しく凌辱された王女は、精神が崩壊していた……。

かつてルディシアが慕っていた王女は、明るく、優しく、毅然としていた。
その彼女の面影はどこにもない……。
いま目の前にあるものは、だらしなく垂れ下がった乳房を自ら揉み続ける女の姿だけだった。

かつての王女の姿を取り戻そうとあらゆる治療法を試みていた時、
ルディシアのもとに凶報が入る。

なんと、自国のヴェルディナ城が襲われているという。
たび重なる攻撃を受け、陥落寸前になっているというのだ。

ルディシアは慌てて城へ戻るが、時すでに遅く、もう城は炎に包まれていた……。

ルディシアは悔し涙を飲み、唇をかみしめながら、王女の元に戻る。
しかし、そこには王女の姿はなく、
辺りには王女の治療にあたっていた側近の死体だけが散乱していた。

王女はまたさらわれたのだ。
そして、王女はさらなる崩壊に向けての凌辱が行われる。

ルディシアは決意する。
王女奪還と徹底的な復讐を――。
◆ 目的(1)

王女はすでに崩壊しかかっています。
凌辱の限りを尽くされたことで、すでに自ら自慰すること以外に、感情を持ちません。

捕えられている王女は監禁され、24時間絶え間なく凌辱が繰り返されます。
王女が完全に崩壊した時、ルディシアは全ての希望を失い、敗北します。

王女が崩壊するまでに奪還しなければいけません。
◆ 目的(2)

怒りに震えるルディシアはデモロード国への復讐を決意します。
デモロード国に仕える敵は、人間だけではなく、淫獣と呼ばれる悪魔を従えています。

敵を倒しながら、城を攻め落とさなければいけません。
◆ 精神

ルディシアは犯されるたびに精神を病んでいきます。
同時に性的な快楽とその依存性に苛まれ、性にあらがうことのできない体となっていきます。

ルディシアの性が開発されればされるほど、悲惨な運命が待ち受けていることでしょう。
◆ ゲーム

敵に捕らえられると美しいルディシアはレイプの対象となります。
抵抗し、脱出することができれば、性の開発が蓄積されるだけで済みますが、
脱出が遅れると、そのまま殺されてしまいます。

ルディシアが堕ちていく様を、様々なパラメーターで表現しています。
◆ アニメーション

前作「魔法の谷のエムリス」よりもアニメーションのクオリティーをアップしています。
特に今作では、脱出するための時間を追加しているので、
ルディシアが抵抗しているシーンをリアルに表現します。
◆ 王女

ルディシアの時間の経過とともに、
王女は容赦ない責めによって凌辱と崩壊を繰り返していきます。
すでに崩壊している王女にとって、更なる崩壊は、
性の地獄へと堕ちていきます。

肉体の崩壊がはじまり、感覚、知能、精神の崩壊が無限に起こります。

その崩壊の様はイベントシーンはもちろん、
パラメーターでより詳しく表現していきます。
◆ ルディシア

王女を大切に思っている姫騎士。
愛国心が強く、祖国のためなら死ぬことも厭わない。

ルディシアは美しいゆえに数々の男の標的ともなってきた。
しかし、剣の腕に関しては国の中で最強をほこり、
どんな男も歯が立つことがなかった。

性的なことには免疫がなく、その手の話題は苦手。
女性は結婚するまで誰にも処女を捧げてはならないという貞操観念を持っている。
王女が蹂躙されたと知った時、ルディシアの碧い瞳は炎のように赤に染まったと言う。
◆ ブログ

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